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Twitter広告は「リツイートされるクリエイティブ」が重要!

広告代理事業を手がけているwevnal。なかでもTwitter広告にはとくに注力していて、大きな成果を挙げています。

2017年7月26日(水)には、その知見と実績を活かし社内で勉強会を実施。前半はTwitter Japan株式会社でエージェンシーパートナーを務める細川伸夫様が、後半はwevnalの常務取締役森元昭博が登壇し、Twitter広告とはなにか、そしてどのような活用事例があるのかについて語りました。

細川伸夫様
Twitter Japan株式会社 エージェンシーパートナー
wevnalを含め多くのデジタル系代理店の支援をしている。
森元昭博
株式会社wevnal 常務取締役兼広告代理事業部本部長
2011年、GMO時代の同期(磯山社長、前田副社長)とともに、株式会社wevnalを設立。

Twitterは「リアルな声が聞ける」SNS

勉強会はまず「Twitterとは何か」をおさらいするところからスタート。

  • 月間4,000万人以上のアクティブユーザーがいる
  • 10代〜20代のユーザーが多いがそれ以上の年代でも一定数のユーザーがいる

という数値的な指標はもちろん、

  • 匿名性が高い
  • 「ながら」利用が多い

といったTwitterならではの特徴も語られました。

細川様「Twitterのメインユーザーは10代から20代の若年層ですが、30代以上のユーザーも比較的アクティブに使っているんです。ただユーザーの年代によってTwitterを使う目的は違っています。10代から20代は日常のコミュニケーションとして、30代以上は情報収集のために活用しているようです」

Twitterが情報収集のツールとして優れているのは、ひとえに「リアルな声が聞けるから」。匿名性が高いため、ユーザーの正直な声がリアルタイムで反映されるのです。

Twitter広告はいかにリツイートさせるかが重要!

続いて話題はTwitter広告について。細川様によると、Twitter広告の効果を最大限高めるためには、いかにリツイートさせるかが重要だといいます。

細川様「リツイートには課金がないんです。だからリツイートが多くなるほど、CTR(クリック率)が上がり、CPC(クリック単価)は下がります。ただ、そのためにはクリエイティブの質を高めることが必要不可欠です」

Twitter広告のクリエイティブは、一般的なWebサイトカードや、漫画やハウツーの掲載に適した複数画像付きツイート、アプリのダウンロードを誘導できるアプリカードなど、さまざまな種類があります。なかでも2017年現在、もっとも注力しているのが動画やライブ配信を用いたプロモビデオです。

細川様「先日、ある映画のプロモーションとして、プロモビデオで認知を拡大したのち、出演者をTwitter社に招いてライブ配信を行うという施策を行ったところ、なんと240万ユーザーの視聴を得られました」

まとめ

  • CTRを高めてCPCを低くするには、クリエイティブの質にこだわりいかにリツイートさせるかが重要
  • さまざまなクリエイティブのなかでも、現在は動画を活用したプロモーションが注目されている

消費者行動は「AIDMA」から「AISCEAS」へ

勉強会後半は、wevnalの常務取締役森元が登壇。細川様の「Twitterは情報収集ツールとして活用できる」という話を受け、消費者行動「AISCEAS(アイシーズ)」について語りました。

かつて「AIDMA(アイドマ)」で表された消費者行動ですが、インターネットの普及により変化して、現在では「AISCEAS」と表されています。

AIDMAAttention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
AISCEASAttention (注意)
Interest (関心)
Search(検索)
Comparison(比較)
Examination(検討)
Action(行動)
Share(共有)

森元「インターネットが普及し、情報が大量に入手できるようになったことで、消費者行動には『比較』や『検討』の段階が増えました。認知の段階ではまだマスメディアの方が強い力を持っていますが、『比較』や『検討』は人の感情が大きく関わってくる部分です。だからデジタルマーケティング、とくにSNS広告が効果を発揮しやすいんです」

Twitterはユーザーとのコミュニケーションの場

消費者行動『比較』や『検討』の段階に大きく関わってくるSNS広告。なかでもwevnalが注力しているのはTwitter広告です。

wevnalではTwitter広告を下記の3つの目的で活用しています。

  1. Webでのコンバージョン獲得
  2. 特定ターゲットへの認知拡大
  3. ファンの獲得

森元「今は、ユーザーに一方的に情報を送る時代ではありません。Twitterのプロモーションは、ユーザーとのコミュニケーションの場として、企業や商材のブランディングやファンの獲得に活用するのが重要です」

Twitter広告で効果的なクリエイティブは?

そして最後は、参加者のみなさまからの質問に、登壇者のふたりが答えるパネルディスカッション。細川様のお話にあった「Twitter広告の成功には高いクリエイティブが求められる」という話を受け、

Twitter広告のクリエイティブのコツはありますか?

という質問があがりました。

森元「堅苦しいのはダメですね。大切なのはユーザーとコミュニケーションを取ることなので、絵文字を使うなどの工夫が必要になります。また、Twitterはスクロールされるので、改行を多めに入れて、表示範囲を広くするというテクニックもあります」

細川様「リスティング広告のように、第三者的な立場のクリエイティブはダメです。ブランドや商材に対して、自分たちが実際に感じている要素を入れるのがいいと思います。また遊び心やちょっとしたひねりのあるクリエイティブの方がいいでしょう。ただ、必ずしも正解があるわけではありません。まずはABテストをして、試行錯誤をしながらやっていくことが重要でしょう」

交流会のようす

勉強会終了後には、登壇者と参加者のみなさまを交えた交流会を開催しました! 活発な議論が飛び交い、有意義な時間となったようです。

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