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人材不足を解消し、CVRを劇的に上げる?!チャットボット『BOTCHAN』の活用方法

2018年2月7日、wevnalは『Awesome!powerd by wevnal chatbot活用セミナー』を開催しました。

wevnalというとインターネット広告代理事業のイメージが強いと思いますが、実はチャットボットAI事業に参入していることをご存知ですか?

今回はチャットボットサービス『BOTCHAN EFO』のリリースに伴い、wevnal副社長・前田康則がチャットボットの活用事例や新サービスの概要について語りました。

今回は、セミナー当日の様子をレポートします。

前田 康統

株式会社wevnal取締役副社長。
2011年4月株式会社wevnalを共同創業。国内外で新規事業であるチャットボットAI事業を積極的に展開するほか、関連子会社である株式会社 HUVRID取締役も務める。

向こう10年の日本は、人手減少が加速!日本人の穴を埋めるのはAI?

セミナーはまず、現代の日本が抱える問題をおさらいすることからスタート。

少子高齢化の進む日本の生産年齢人口は年々減少の一途を辿っており、将来の人材不足は避けられない事態とされています。

そんな中、世の中が求めるのは「安くて便利」なサービス。

ネットショッピングで購入した商品が翌日に届いて、24時間コンビニで買い物が出来て、上等な洋服が安価で手に入る…
このような便利さへの需要が高まれば高まるほど、それに対する人材の供給が追い付かなくなり、労働力不足が深刻化します。

現状、将来的に日本人の労働力を担保するのは(1)外国人労働者(2)人工知能等チャットボット だと考えられています。

そこでwevnalが着目したのは、接客における人材不足を解消するためチャットボット/チャットボットAIツールです。

『BOTCHAN』とは

『BOTCHAN』とは、wevnalが開発・販売をするチャットボット /チャットボットAIを作成するためのプラットフォーム。

プログラミング無しでボットを生成出来るCMSとなっており、『BOTCHAN』の全シリーズにおいてボットを管理する基幹システムです。

『BOTCHAN』では、FacebookのMessenger、LINE、webchatに接続して会話ログ型コミュニケーションを行えます。

会話のシナリオを組むことで自動返信での会話が可能となり、さらにAIを構築するとシナリオレスでの会話が実現します。

例えばメディアで使う場合、ユーザーが「こんな記事を読みたい」とチャットすると、AIが頻出語や単語のの隣接度などを総合的に数値化して適切な記事をレコメンドしてくれるということが出来るのです。

CVRを劇的に上げるweb接客ツール『BOTCHAN EFO』

現状、導入のネックになっているのがクライアントにかかるコスト面です。AI搭載のシナリオレスシステムを構築するには、相当の技術を必要とします。

さらに、現状wevnalにはAI開発の専任のメンバーはいないため、シナリオレスの仕組みを素早く整えるにはまだ時間も人材も不十分。

そこで生まれたのが、『BOTCHAN EFO』というエントリーフォームの最適化ができる人工「無脳」のサービスです。

『BOTCHAN EFO』とは
ウェブ接客ツールであるチャットボットとエントリーフォーム最適化サービスが
合わさった、エントリーフォーム特化型の人工無脳型チャットボットです。

買い物や美容室の予約などをインターネット上で行う際、フォームに個人情報を入力する過程って結構面倒くさいですよね。フォーム入力の段階で購入や予約から離脱してしまう場合も多いはず。

『BOTCHAN EFO』は、エントリーフォームの設問項目を会話型で埋めていくので、ユーザーの心理的負担を減らせます。さらに、入力ミスをその都度指摘してくれるので、「全て埋めた後にミスが発覚してまた一からやり直し…」というようなストレスも無くなるわけです。

たかが接客、されど接客。通常のフォームと『BOTCHAN EFO』による接客型フォームでは、CVR(入力/応募完了率)が平均30%も異なります。

■『BOTCHAN EFO』の機能

・入力復元機能
エントリーフォーム中の途中離脱や電池が切れてしまったユーザーのために、ユーザーが入力していた部分まで復元させることが出来ます。

・レポート機能
言語・デバイス・検討期間、さらにどの質問でユーザーが離脱したかを解析出来るので、よりCVRを上げるための効果改善がやりやすくなります。
シナリオの文言や順序の変更は、弊社で行うことも可能ですし、お客様の方で随時行って頂くことも可能です。

・多言語対応
英語・ベトナム語であれば、専任の者が翻訳致します。その他の言語に関しては、Google翻訳を連携させます。

・カスタマイズ
アイコンやチャットカラーはもちろん、口調やチャット設置場所なども希望に応じて変更可能です。

・ワンタグ実装
ワンタグで設置も簡単に。ウェブサイトの</ body>タグの後に以下のコードを貼り付けるだけで完了します。

質疑応答タイム

新サービスの紹介に、参加者の皆様も興味津々。様々な質問が飛び交いました。

Q. 『BOTCHAN EFO』の発注から実装までの期間はどのくらいですか?

A. あらかじめシナリオのベースは用意してあるので、お客様のフォーム項目を伺ってから約2営業日で実装可能です。

Q.コンバージョン(成果)数に応じて価格帯が変わるとのことですが、ここで言うコンバージョンの指標はどこになるのでしょう?

A. フォーム入力が完了した時点で1コンバージョンとなります。

Q.現在試験的にいくつかの企業で『BOTCHAN EFO』を導入しているとのことですが、実際運用してみて分かった傾向などはございますか?

A. もちろん全てに通ずるわけではないのですが、会話の一番初めからいきなり氏名を問いかけると離脱率が増える傾向にあります。
3問めあたりに氏名を尋ね、その後「〇〇様、ありがとうございます。」などと名前を復唱してあげるとCVRが上がりやすいということも分かって来ました。

セミナーの後は、恒例の交流会で乾杯

乾杯するまでがセミナー!ということで、登壇者と参加者のみなさま、そしてwevnal役員陣との交流会が行われました。

お酒を交わしながらセミナーであった話についてさらに詳しく語り合ったり、お互いの事業の情報交換をしたり…今回もまた有意義な時間になったようです。

まだまだ開発されたばかりの『BOTCHAN 』。今後さらにAIの技術をアップデートして「人工知能による接客」が精度を増して行けば、診察・店舗予約の対応はもちろんのこと、カスタマーサポートやカウンセリングなどもシナリオレスかつ無人で出来るようになるでしょう。

『BOTCHAN』がサービス業の人材不足を救う日もそう遠くはないはず。これからの動向にも期待ですね。

『BOTCHAN』の詳しい情報をチェックしたい方は、公式サイトをチェックしてみて下さい。

以上、セミナーレポートでした!

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