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「自由」と「勝手」は違う――SNSを毛嫌いしていた男がSNS収集サービス『Tagtoru』を世の中に広める

wevnal創業2年目にインターンとして入社した後藤一海。現在後藤はwevnalの自社サービスであるSNSハッシュタグ収集・管理ツール『Tagtoru(タグトル)』の営業を行っていますが、入社当時は「SNSを毛嫌いするような人間だった」と語ります。

今回『Tagtoru』の過去実績から後藤の入社ストーリー、そしてwevnalとはどういった会社なのかを話してもらいました。

『Tagtoru』を使い、観客のSNS投稿が楽天イーグルスの球場スクリーンに。テンションあがりますよね(笑)

『Tagtoru』とは、TwitterやInstagramのハッシュタグ付き投稿を収集し、サイトにビルトインできるサービスです。wevnal初の自社サービスとして、2014年から提供をしています。
クライアントが『Tagtoru』をご利用いただく目的としては大きく3つあり、1つは「投稿キャンペーン」ですね。例えば過去に丸亀製麺さんがファイナル・ファンタジーとコラボしたキャンペーンでご利用いただきました。

キャンペーンページ:http://www.marugameseimen-woff.com/

『ワールド オブ ファイナルファンタジー』ではキャラクターやモンスターを重ねる “ノセノセ” という戦い方があるのですが、それにちなんで丸亀製麺のうどんにトッピングを “ノセノセ” した写真をTwitterやInstagramで投稿すると、ゲーム内で使える限定コードを付与する、というキャンペーンでした。

そして『Tagtoru』をご利用いただく目的の2つめに、「サイトやコンテンツの充実化」があります。空想委員会というバンドのアルバムリリースに合わせてSNS投稿キャンペーンを行ったのですが、キャンペーンページへのビルトインだけでなく、ミュージックビデオにユーザー投稿写真を使う、ということも行われました。一般の方も一緒にコンテンツ制作に携われるというのは、SNSでの拡散だけでなく、ファンのエンゲージメントも高める施策として好評で。

最後に、「リアルイベントへの集客」というのが『Tagtoru』の利用目的の3つめです。楽天イーグルスの球場でご利用いただいているのですが、観客やファンのSNS投稿を球場のスクリーンに映し出す、ということを行っています。

さらに、ご自身の投稿写真をこのようにカードにプリントする機械も設置しているんですね。観客のみなさんのSNS投稿が、球場に来ればスクリーンやカードといったリアルでも楽しめるんです。観客の方からしたら、テンションあがりますよね。僕もテンションあがりましたからね(笑)。

『Tagtoru』を活用した案件は代理店案件とクライアント直の案件が半分半分。クライアントと直でやる場合は、企画から一緒に入らせてもらうことも多く、企画が成功したときは直接嬉しいお声をいただけるので、そういったお声はやっぱり嬉しいですね。

自分の中で答えを持つことで、お客様と期待値をすり合わせていく

いろいろ実績はできてきたのですが、大変なことも多くて。最近だと某メーカーの新商品リリースに合わせて、『Tagtoru』を使ったPRイベントをやることになったのですが、イベント運営は大変じゃないですか。この企画ではインスタグラマーを呼んだり、メディアを呼んだりと調整がとても大変で。しかも僕自身イベント企画は初めてだったのですが、他にメンバーはいなくて、僕ひとりだけだったんですよ(笑)。

しかしこれで『Tagtoru』を使ったPRイベントのナレッジができたので、別のメンバーでも売れるようにしていけたらいいなと考えています。こういった形のない商材の場合、お客様との内容のすり合わせが一番難しいところ。お客様もこれやりたい、あれやりたい、というのがあるじゃないですか。そういった期待値のすり合わせは、「これを聞かれたら、こう答える」といった答えを僕らの中で持っておくことが大切なんですよね。

そういった答えを今後はメンバーと共有していき、『Tagtoru』を売っていくチーム、売っていく仕組みをつくっていけたらいいなと思っています。
また『Tagtoru』は現在定量的なデータを出すことはできるのですが、定性的なデータも分析できるようにしたいなと思っていて。開発チームと相談して、これからも『Tagtoru』を進化させていく予定です。

「一年半、ずっと心折れっぱなしでした」人の3倍の量をこなすことで自信がついた

いまは『Tagtoru』の営業を行っていますが、wevnalに入るまでインターネットの世界とは無縁でした。というのも、僕の実家は梨農家をやってまして。そして学生のときに「梨をインターネットで売りたい」と思ったんですよ。だから修行のためにもWeb系の会社で学生インターンをしてみようと。また営業力も身につけたいと思って、Web×営業の会社はないかなと調べてたら偶然wevnalを見つけました。

まだwevnalが創業2年目で、社員も6人くらいのときにインターンとして入って、そのまま入社したんですね。当時の僕は怖いもの知らずの学生でしたから、営業くらい余裕でできると思ってたんです。だけど、全然ダメで(笑)。ずっと心が折れっぱなしでしたね。あのときは本当にツラかったです。

そのとき創業メンバーで広告事業部本部長の森元に「人の3倍やれ」と言われて、とにかく量をやらされました。そうしたらまあ自然と自信がつきますよね。一年半くらいして、ようやく立ち直りました(笑)。

「自由」と「勝手」は違う――wevnalに入って世界が広がった

wevnalはどんな会社かと言えば、「自由な会社」です。こんな髪型でも働かせてもらってますしね(笑)。だけど、自由の意味を履き違えちゃいけないなと。「自由」と「勝手」は違うじゃないですか。自由というのは、自分自身の行動に責任が伴うもの。

だからwevnalがキラキラした会社だと思ったら辞めることになると思います、正直。だけど、成長意欲があったり、チャレンジをしたいという気持ちがある人には最高の環境ですよ。AIとかビットコインとかの業界のトレンド情報など、いろいろ情報をとってきてくれる人もいるし、自由にできる環境がありますから。

ぶっちゃけ、僕はWebとかSNSとか毛嫌いするような人間だったんです(笑)。だけどwevnalに入って、そういったちっちゃな先入観がどんどん壊れていく。どんどん考え方は変わりましたし、「世界にはこんなスゴイ人がいるんだ」と思える出会いがたくさんあり、自分の視野が広がっていきました。それはきっとwevnalがチャレンジし続ける会社だからなんです。新しいことに挑戦し続けるからこそ、僕らは常に視野が広がり続けるんだなと思います。

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