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ディレクターとして大切なことは、自分の芯をぶらさないこと。営業からクリエイティブへのルートチェンジを経て築いたもの

営業部に入社したけれど、仕事内容が合わず製作部のディレクターへ。

そんな珍しい社内遍歴を持っているのは、広告事業部の若竹眞彦。

現在、自社サービス「Tagtoru」の製作に関するディレクションを一手に引き受ける彼は、営業部と製作チームの間に立ち、よりよいサービス展開を目標に取り組んでいます。

現在まで仕事を続けてこられた理由は「挑戦させてくれる環境」だったと語る若竹に、wevnalで働く魅力を語ってもらいました。

元イタリアンレストランのコックがwevnalを転職先に選んだ理由

もともとは、wevnalとは全く異業種である飲食店で働いていたんです。イタリアンレストランのコックをしていました。3年弱ほど続けたのですが、立ち仕事に疲れてしまい……(苦笑)。座ってできる仕事がしたいし、パソコンを使う仕事にも興味があったので、モバイルコンテンツを扱っている会社に転職したんです。

その会社では広告の買い付けを担当していたのですが、wevnalは取引先の一つだったんです。3年ほどやりとりをしていく中で、定期的に打ち合わせをしていたのですが、この人たちと仕事をしたら楽しそうだなあと感じていました。具体的ではないものの、「いつか機会があれば一緒に働きたいですね」なんていう話もしていましたね。

そして2年半前、前職を辞めるタイミングで声を掛けてもらいました。広告に関する知識と経験があったため、スムーズにwevnalへの入社が決まったんです。

退職ではなく、部署異動という選択

wevnalに転職したのは30歳の時でした。これまでに一切経験したことがない営業の部署に配属。最初は悩みましたね……。売り込みの難しさを実感し、半年ほど辛い思いをしました。目標数字が掲げられているのに、なかなかそれを達成することができなかったんです。

どんなに頑張っても業績が伸びず「営業はしんどい。今後どうしたらいいか」と上司に相談しました。ちょうどその時、「Tagtoru」という自社サービスを拡大していこうというタイミングだったんです。

イレギュラーでしたが、退職ではなく「Tagtoru」の製作ディレクションを担うディレクターへの転向が決まりました。

「Tagtoru」は、SNSからハッシュタグ付きの投稿を収集し、サイトに表示させるサービスです。顧客のキャンペーンと結びつけて活用するサービスなので、前職で培った広告に関する知識を活かすことができています。また、ディレクターという立場になっても営業と同行してお客様のところへ行くこともあります。直接ご要望を聞き、「Tagtoru」を使ってどのように実現していくか、また新しいアイデアを出せるか、考えています。

異動当時、製作ディレクターは僕一人でした。遠隔で作業をしているデザイナーやコーダーと連携をとる上で、こちらの要望ばかりを製作チームに押し付けてしまってはいけないので、相手のことを考え、中立的な立場でいることをいつも忘れないようにしています。

また、営業部に対してもできることは全力で「できる」と伝え、できないことに関しては「ごめん」と頭を下げ、全体のバランスを見て調整していくこともディレクターの務めだと考えています。多くの人の声を聞く立場にいるため、自分の芯をぶらさないことが大切なんです。

ディレクターになったばかりの頃は、製作に関する知識も浅く、まずは自社のサービスを知るところからスタートしました。同時に大きな案件を二つ抱え、多忙な時期もありましたが、全てが自分の経験値になっているという実感をもてています。

伸び悩んでいた入社当時から、「製作の部署になくてはならない」と言ってもらえるまでになった今。挑戦させてくれる社風があったから、ここに自分がいるんだと思います。

地方や海外にも視野を広げて

現在、「Tagtoru」の販売数は順調に増え、大きなクライアントにも導入いただけるようになってきました。SNSでの反響は実際に目で見ることができるので、多くの人にシェアされている様子を見ると嬉しくなりますね。お客様から直接「ありがとう」という言葉をいただくこともあり、この仕事をしていてよかったと思う瞬間です。

SNSはスピーディーに変容していくことが予想されるので、常にアンテナを張り、情報感度を高く持っておくことが必要だと思っています。

今後も、「Tagtoru」を使った新しいサービスを考えたり、現在のものをバージョンアップさせて、世の中の人を楽しませることができたら僕も嬉しいです。

wevnalは社員の平均年齢も若く、勢いのある会社です。海外で挑戦したいと考えている社員もいます。

チャレンジしたいという気持ちを持っている人が、自分のやりたいことをさせてもらえる環境なので「自分はこれができます!」と発信すれば、抜擢される機会も豊富です。仮にできないことがあっても、相談すれば周りの人が協力して助けてくれます。

今後は地方創生と絡めたサービス展開なども視野に入れています。例えば沖縄観光コンベンションビューロー様には、沖縄の伝統芸能を堪能できる「THE MATSURI OKINAWA」というイベントでTagtoru、Pritoruをご利用頂きました。国内外の観光客のお客様から、ご好評でした。同じく沖縄の、パイロット体験ができる施設を運営されているFSO様にもご利用いただきました。パイロット体験をしてもらったお客様に写真を撮って頂き、SNSへハッシュタグをつけて投稿してもらうとコーポレートサイトのギャラリーにアップされる仕組みとなっています。

僕自身、沖縄と東京を行き来することもあり、現在は沖縄のディレクターが渋谷のオフィスに来ているんですよ。関東圏にとどまらず、サービスを広めていきたいですね。

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