
「大阪支社の立ち上げ」「別れた仲間との再会」―――入社式で語った新卒セブンの胸の内
「新卒売り手市場」なんて言ったのは、どこのどいつだ。
我らがwevnalのこれからを担う「新卒精鋭神7」が、先日4月1日に行われた入社式にてお披露目となった。
【入社式】
No.1 魚見 佳孝(うおみ よしたか) 〜大阪支社長に俺はなる!〜
19年度の新卒内定者第1号。内定インターン期間中は、関西での新卒採用を1人でやりきった。将来の起業を視野に入れつつ、wevnalでは地元・大阪での支社立ち上げを目論む。
19卒学生は、19卒学生が採用する。「新卒0年目社員」の内に秘めたる思い
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No.2 高柳 魁斗(たかやなぎ かいと) 〜マーケティングの力でアパレル業界に変革を〜
お目当てのファッションアイテムを手に入れるため、早朝から数時間以上の行列にも並ぶ猛者。将来の起業を視野に入れつつ「この19卒のメンバーが、wevnalのターニングポイントとなれるように」。
『アパレル業界に革命を』ファッションヲタクの元スーツ販売員が、広告ベンチャーに決めるまでの軌跡
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No.3 上野 佳羽(うえの よう) 〜上野が下から上の世代を突き上げる〜
チャーミングな見た目とは裏腹に、中身はガッツあふれるwevnalの小さな巨人。メンバーの人柄の良さに惹かれて入社したからこそ、今度は自分がそんな頼りがいのある先輩になる。
【新卒0年目】20卒向けオータムインターンを企画するのは、19卒内定者
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No.4 三枝 侑生(さえぐさ ゆうき) 〜仲間たちと再会するその日まで〜
大学時代、同級生4人で事業を立ち上げようとしたものの、力不足を痛感し断念。将来の起業を視野に入れつつ、自身の尊敬できるビジネスパーソンがたくさんいるwevnalで、圧倒的成長を遂げる。
純粋直球ドストレートバカ三枝、wevnalへ。決めたその理由と決意表明
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No.5 山本 隆介(やまもと りゅうすけ) 〜打倒、小嶋センパイ〜
大学時代に出会って以来、もうずっと「ビジネス」の虜。内定インターン期間中、教育係だった17卒の小嶋さんからの厳しいフィードバックも、彼にとっては願ったり叶ったり。受けた恩は結果で返す。
サッカー一筋15年の私がwevnalを選ぶまでの話
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No.6 近 由莉(こん ゆり) 〜wevnalの歴史に刻まれるように〜
入社理由は「人」。選考が進んでいくなかで、気づいたらwevnalが「いま受けている会社のひとつ」から「私がどうしても働きたい会社」になっていた。同期のみんなで、wevnalの歴史に爪痕を残す。
ミーハー女子の私が新卒で広告ベンチャーwevnalを選んだぶっちゃけ話
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No.7 花木 聡司(はなき さとし) 〜何がなんでも大阪支社立ち上げ〜
1次面接で担当だった同期の魚見が、生まれて初めて一緒に働きたいと思えた年下の人間だった。入社から一貫して口にし続けている目標は、「魚見と一緒に大阪支社を立ち上げる」。
【19卒インタビュー】覚悟と信念を持って、就職する準備は出来ていますか?
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【明治神宮 参拝】
入社式が終われば、そのままメンバー全員で明治神宮へ。
第9期がwevnalにとって、さらなる飛躍の1年となるように。
【役員&19新卒 ランチ】
明治神宮の参拝後、役員と新卒メンバー全員は一緒にランチ。
入社までの内定インターン期間などを振り返りつつ、新卒メンバーは役員との親睦を深める。
【総会】
そして夕方からは、再びメンバー全員で集まって、第9期に向けての総会!
まずは役員陣から、各事業部の8期の振り返りや9期以降の展望など。
そして、総会後半は各種表彰の発表!
項目は「第8期下半期 みずチャレ大賞」「2018年度 新入社員新人賞」「第8期下半期 VS」「第8期下半期 MVS」の4つ。
まず、wevnal第8期のテーマであった「自ら機会や課題に挑戦する」を、この下半期で最も体現したメンバーに授与される「第8期下半期 みずチャレ大賞」は、チャットボットAI事業部の森川 智貴(もりかわ ともき)さん!
昨年の7月という、8期途中からの参画にも関わらずの受賞。
AIにまつわる海外論文の翻訳を主としたメディア『AI-SCHOLAR.TECH』の立ち上げや、これまで事業部があまり接点のなかった大きな企業との提携、プロダクトの導入を進めた功績などが認められた。
次に、18年度の新卒8人の中からたった1人だけに贈られる「2018年度 新入社員新人賞」は、BL局の運用担当、益子 沙也加(ましこ さやか)さん!
1ヶ月で運用するアカウント数は、なんと驚異の45個超え。目標売上に対して、達成率500%オーバーで応えるなんて月も。
ただ、そういった数字面の貢献だけではなく、社内環境の整備で陣頭指揮をとる、通称「お掃除大臣」を担当したり、8期まで掲げていた「行動規範」を9期で「バリュー」へと改変するにあたり、そのアップデート会議(合計40時間以上…!)に現場メンバーの1人として参画したりするなど、組織全体への貢献も評価された。
そして、wevnalのビジョンである「スゲェ会社」をこの第8期下半期で最も体現した人・チームに与えられる「MVS(Most Valuable スゲェ)」………….の次点にあたる「VS(Valuable スゲェ)」がその前に発表された。
「第8期下半期 VS」を受賞したのは、女性向けメディア『fasme(ファスミー)』!!!
約2年半前にローンチされたばかりのメディアであるにも関わらず、8期の3Q、4Qと目標売上を連続達成する新進気鋭ぶり。
市場での存在感も日に日に増しており、最近では大手企業さんとのタイアップ案件も次々に舞い込んでいる。
発表の瞬間、編集部のメンバー全員が泣き出す光景が、その思い入れの深さを物語っていた。
そして本当の最後、栄えある「第8期下半期 MVS」に輝いたのは………………….
BL局の営業担当、川上 光貴(かわかみ こうき)さん!!!!!!!!!!!!!!
この半年間、数字のQ達成は言わずもがな、各月での目標もクリアし続け、局を牽引した。
そして数字だけでなく、後輩への教育や他局メンバーのサポートにも注力し、会社のメンバーからの信頼も日々厚くなる一方である。
「ぼくは声が小さいし、性格もガツガツしてないし、そもそも営業が好きじゃありません。なので、営業マンとして備えているスキルはとても低いです。でも今回、絶対にMVSを取れると思ってました。それくらい、ぼくは誰よりも努力してきたからです。」という受賞コメントは、後世に語り継がれる名スピーチとなった。
まさに笑いアリ、涙アリ、大盛況の第9期総会。
第9期のwevnalも、引き続きよろしくお願いいたします!!!
▼第8期の入社式と総会の様子はこちら!
wevnalの新卒イレブンと、今期の方針を発表するよ!【入社式&総会】
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