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Twitter運用ってどうやるの?今からでも間に合うSNS活用入門【セミナーレポート】

Twitter、Facebook、Instagram、TikTok……….。

いまの時代、個人も企業も、SNSを活用して集客や認知につなげたほうが良いだろうなとは思いつつ、選択肢がたくさんあるし、イマイチうまいやり方も分からない……。

そんな悩みを抱えるビジネスパーソンの方は、多いのではないでしょうか。

そういった方々の悩みに応えるべく、2020年2月6日、株式会社wevnal(ウェブナル)と株式会社BES(ビーイーエス)が共同でセミナーを開催しました。

題して「2020年最新版!売上・集客・認知拡大に繋がるTwitter運用セミナー」。

wevnalの登壇者は、国内で15人目の「Twitter広告コミュニティコントリビューター(※Twitter広告に詳しい人に贈られる賞)」に選出された、谷 明憲(たに あきのり)。

学生時代からの「ツイ廃(※ツイッター廃人:ツイッターに没頭している人)」としての知見を活かし、クライアントのデジタルマーケティングを支援しています。

BESからの登壇者は、Webプロモーションに関する情報を中心に、全国各地でセミナーを精力的に行う、代表取締役の田中 千晶(たなか ちあき)さん。

毎年TwitterやFacebookの本社へ出向き、最新の媒体情報を仕入れています。

今回は数あるSNSのなかでも、日本では特にアクティブユーザーの多いTwitterに焦点を当てて、「Twtter広告運用」「Twitterオーガニック運用」それぞれの観点から、2人の知見が余すことなく伝えられました。

(※記事中のスライド画像は、セミナーにて使用された資料から引用しています)

【第1部】Twitter広告運用の鍵を握る3つのキーワード

谷 明憲(たに あきのり)
株式会社wevnal デジタルトランスフォーメーション事業部/デジタルマーケティングDiv. チーフ
2018年より、デジタルマーケティングDiv.の広告運用コンサルタントとして参画。
主にSNS媒体で、EC、エンタメ商材を担当。
2019年に、Twitter広告について豊富な知識を持ったものだけに贈られる「Twitter広告コミュニティコントリビューター」に選出。国内で15人目。

第1部では、wevnalの谷が登壇。

「Twitter広告」の運用を成功に導く、3つのキーワードをもとに話は進みました。

1つ目のキーワードは「トレンド」。

効果的なTwitter広告を配信するには、世の中のトレンドをつかむことが大事とのこと。

ここでは、世の中のトレンドを把握するためにwevnalが実際に活用している、2つのツールが紹介されました。

1つ目は「モーメントカレンダー」。

「M-1グランプリ」の放送日から、「クジラの日」、そして映画「スター・ウォーズ」の公開日まで、世の中のトレンドになりうる出来事を、幅広くおさえています。

そして2つ目が「Twittrend(ついっトレンド)」。

これは直近3日間のTwitter上でのトレンドを、知ることができるツールです。

地域別のトレンドも見ることができるので、より細かい運用にも活用することができます。

これらのツールを活用することによって、自分たちの商品やサービスを、ターゲットとなるユーザーへ効率的に届けることができるのです。

「Twitter広告」の運用を成功に導く、2つ目のキーワードは「クリエイティブ」。

クリエイティブとは、広告用語としては「広告として使われている画像や文章」などを指します。

タイムラインに流れてきた広告を見たユーザーが、思わずシェアしたくなるクリエイティブであるかどうかが、Twitter広告運用の鍵を握ります。

ここでは、ユーザーがつい拡散したくなる「文章」の作り方が紹介されました。

文章を作る際のポイントは3つ。

「ハッシュタグの有効活用」「季節を入れる」「オーガニック投稿感」です。

ちなみに、「オーガニック投稿」というのは、私たちが普段のプライベートでしているような「(広告として投稿するのにお金を払っていない)通常の投稿」を指します。

宣伝したい自社の商品やサービスだけを全面に押し出した、主張の強すぎる広告は嫌われてしまう時代。

「オーガニック投稿感」のあるクリエイティブでタイムラインに馴染むことにより、ユーザーに受け入れられる広告をつくることが重要です。

最後、「Twitter広告」の運用を成功に導く、3つ目のキーワードは「時間」。

Twitterには、ユーザーがよくタイムラインを見ている、いわゆる「ゴールデンタイム」が存在します。

主には朝夕の通勤・通学時間や、お昼休み、そして夜の就寝前を指していて、この時間帯に広告を配信することで、自社の商品やサービスに関する広告を、ユーザーへ届けやすくなります。

そして、これら3つのキーワード「トレンド」「クリエイティブ」「時間」を意識したTwitter広告の運用をすることにより、成功したひとつの事例がwevnalの運営する女性向けメディア「fasme(ファスミー)」のキャンペーン。

「オタク女子診断」というコンテンツを5日間配信したところ、これが大ヒット。

広告に張られているURLをクリックした先で、ユーザーが診断コンテンツを遊ぶという広告だったのですが、診断回数は70万回を突破。

たくさんのユーザーが自分の診断結果をシェアしてくれた結果、日本のTwitterトレンド2位を獲得するにまで至りました。

(Twitterトレンド2位…!)

最後に、Twitter広告はこれら3つのキーワードを意識したうえでの「手動運用」という、一見遠回りなやり方が、結果的に大きな成果への近道となります。

Twitter広告の運用では、「どのユーザーに配信するか」や「いつ配信するか」などの設定を、すべて「手動」で行うことが求められます。

他媒体の広告運用の場合、最初に基本的な設定だけを行って、そのあとは「自動」でというケースも珍しくありません。

しかし、世の中の素早いトレンドの変化に、手動で柔軟な対応をすることにより、多くのユーザーへ自社の商品やサービスを届けることができるのです。

「大変な分、効果が出たときはめちゃくちゃうれしいです」という谷の言葉で、第1部は幕を閉じました。

【第2部】お金をかけずに集客や認知へつなげるTwitterオーガニック運用

田中 千晶(たなか ちあき)さん。株式会社BES代表取締役
Webプロモーション支援を得意とし、ソーシャルメディア活用、Webサイトディレクションを実施。企業の根本的な問題点を把握した上での課題解決につながるコンサルティングが高い評価を得て、2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。
早くからソーシャル活用の取り組みを行ってきたことで蓄積されたノウハウ、Facebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接仕入れてきている情報も含め、最新のネットプロモーション事情についてもお伝えしています。

後半の第2部では、BESの田中さんが登壇。

第2部は、企業・個人を問わずTwitterの「オーガニック運用」を、どのようにして集客や認知拡大へつなげていくのかというテーマで、話が展開されました。

事例として登場したのは、BESが2017年の4月から運用を支援している、プロサッカー選手の本田圭佑さん。

田中さんが本田選手のTwitter運用を支援するなかで、繰り返して伝えているのは「ユーザーが求めていることを発信してください」ということ。

ツイートへのユーザーの反応を分析すると、本田選手の掲げている「ビジョン」に関するツイートをしたときが、最も反応率が高いそうです。

そこで、本田選手に対しては「自身の思想」を言語化したツイートの頻度を高くしてもらうよう、依頼しました。

そして、それは人の募集をするときも同様で、一般的に、人の募集に関するツイートをする場合は、「報酬」や「勤務場所」などの詳細を添えることが多いです。

しかし、本田選手のアカウントを通して募集を行う際には、そういった「勤務条件」ではなく「ビジョン」を打ち出すことで、結果的に多くの人の共感を呼び、たくさんの応募を集めることができます。

また、「どういった内容がユーザーの求めているものなのか?」を考える際には、「エンゲージメント率」が、ひとつの指標になるとのこと。

エンゲージメント率とは、どれくらいのユーザーがそのツイートを見たのかという「インプレッション」を分母、そのうちどれくらいのユーザーがいいねやシェアなどをしたかの「エンゲージメント」を分子とすることで、計測します。

目安としては、エンゲージメント率が「10%」以上であれば、ユーザーの反応が良い投稿と言えるのだそうです。

そして、第2部の後半では、企業のTwitterアカウントがどのようして、ユーザーとのコミュニケーションを図っていくのかについて、数多くの事例が紹介されました。

本記事ではそのなかで、3つの事例を厳選して掲載します。

1つ目は「アンケート調査によるユーザー参加型投稿」。

(該当ツイートのURL:https://twitter.com/takaratomytoys/status/1220637865886941184 )

企業側にとっては、自社ブランドのファン属性を知ることができる点と、アンケートへの参加を通じて、ユーザーのブランドへの愛着が増すことを期待できる点がメリットです。

2つ目は「○○の日をフックにした広報的投稿」。

(該当ツイートのURL:https://twitter.com/takaratomytoys/status/1222655913292521472 )

細かなものまで含めると数えきれないほどある「○○の日」と、自社の商品やサービスを絡めて、ユーザーの熱量を高める施策です。

セミナー中に紹介された事例としては、「3分間電話の日」とタカラトミー社の商品「リカちゃん」を組み合わせることによって、「リカちゃんと実際に電話ができる」というツイートをしました。

そして最後3つ目は「FAQによるユーザーメリット投稿」。

(該当ツイートのURL:https://twitter.com/pococha_jp/status/1219197879983558657 )

ユーザーから寄せられた悩みに、企業アカウントが答えることによって、ユーザーに役立つ情報を提供します。

このように、お金をかけないオーガニック運用でも、ユーザーの求めているものをさまざまな角度からの投稿で提供することにより、集客や認知拡大などにつなげることができるのです。



以上、「2020年最新版!売上・集客・認知拡大に繋がるTwitter運用」のセミナーレポートでした。

第1部の「Twitter広告運用」は、「トレンド」「クリエイティブ」「時間」を意識した、細やかな手動運用が成功の鍵を握るという話。

第2部の「Twitterオーガニック運用」では、ユーザーの求める投稿を、さまざな角度からのツイートで提供していくことが大切であるという話が、たくさんの事例をもとに展開されました。

新型コロナウイルスの影響もあり、これからますますオンライン上での集客や認知が重要になってくることが予想されます。

SNSをうまく活用して、企業や個人の売り上げUPへとつなげていきましょう!

第1部に登壇した谷が所属する、株式会社wevnalのTwitterを用いたプロモーション実績などが掲載されたサイトはコチラ。日本で最初の「Twitter広告正規代理店」に認定されたうちの1社として、数多くの実績がございます。

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Twitter国内広告認定代理店(2014~)&認定コントリビューター4名在籍!Twitter広告初期からの知見を生かした、プロフェッショナルな運用力とクリエイティブ力で、お客様のプロモーション効果を最大化致します。まずはお気軽にご相談ください!
https://wevnal.co.jp/twitter/index.html

また、第2部で登壇された田中さんのTwitterアカウントはこちら。

日々SNSに関する有益な情報が発信されています!
https://twitter.com/c_gacha/

そして、田中さんが代表を務める株式会社BESの、事業詳細ページはコチラ。

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ご興味を持っていただいた方は、ぜひチェックしてみてください!
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