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AIのスペシャリストに聞く。入社2ヶ月で社内を巻き込む「惚れさせ力」とは?

「好き」の気持ちがあれば、働くモチベーション、そして仕事の成果は大きく変わるものではないでしょうか。

会社員として働くならば、職場の仲間や会社そのものを心から好きになりたいものですよね。wevnal社員がみな、熱い思いをもって働けているのは「惚れさせ力」の強い人がチームをマネジメントしているから。

今回は、チャットボットAI事業部の森川智貴(もりかわともき)さんにお話をうかがいました。

森川さんは新卒2年目でITベンチャーを起業し今も経営を続けています。その傍ら、今年8月からは社員としてwevnalにジョイン。なぜwevnalへの入社を選んだのでしょうか。

わずか入社2ヶ月で、チャットボットAI事業部を社内で最も勢いのあるチームといわれるほどに成長させた森川さんのチームビルディング術や、一緒に働く人に求めるマインドなどを語ってもらいました。

副社長が発した「俺に人生預けろ」の一言に惚れた

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ーーwevnalにジョインしたのにはどんな理由があったのでしょう。

森川智貴(以下、森川):ビジョンが「スゲェ会社」という抽象度がめちゃくちゃ高いものなのに、そこに社員全員が共感して一人ひとりのマインドセットとして浸透しているって、どんな組織マネジメントをしているのだろうと思い、興味をもったんです。

あとは、副社長でありチャットボットAI事業部の責任者である前田からwevnalに誘われていたのもあります。「俺に人生を預けろ」と。前田は「チームメンバー全員を自分に惚れさせる」のが本当にうまくて、僕も惚れている(笑)

ーー副社長の「惚れさせ力」、すごいんですね。

森川:どうやって前田が社員の心を掴んでいるのかとよく観察してみると、数字に対してのシビアさとメンバー個人に対する思いやりを使い分けているのに気がつきました。

朝のミーティングでは、目標達成のために稼働時間の使い方を各メンバーに考えさせ、できていない部分については指摘をし改善を促しています。ときには「今日中にここまでやってください」とはっきり伝える場面も。

一方で、1日の終わりには営業メンバーの一人ひとりと30分程度の面談をしています。面談を通して、メンバーそれぞれの悩みや仕事の進み具合を丁寧にヒヤリングし、仕事への不安や障害を取り除く努力をしているのです。

メンバーはチームの仕事やその進め方に納得感をもっていて働いています。
メンバー全員がリーダーに惚れている状態を作っている前田の手腕は、はたで見ていて勉強になります。

ーー森川さんは、wevnalでどのような仕事をしていますか?

森川:wevnalのChatbot(チャットボット)でどんな課題が解決できるのかを広めている最中です。具体的には、マーケティングやAI関連のセミナーに登壇し弊社プロダクトの有用性を説明しています。

wevnalはいま、0→1で事業やプロダクトを作ったり、作ったものを1→10に成長させる段階です。だから僕自身がエバンジェリストとして、大勢の人に対してチャットボットで何ができるのかを伝えていく必要があると思っています。

ーーチャットボットの伝道師なのですね。他にも担当されていることはありますか?

森川:『AI-SCHOLAR』というWebメディアの運営を始めました。これは、AI=wevnalというイメージを業界内で浸透させるための施策です。AIに関する世界各国の論文を翻訳、要約した記事を載せるサイトを作っています。こうした取り組みで広くwevnalの存在を知ってもらい、信頼につなげようという考えです。

『AI-SCHOLAR』を運営するにあたりはじめにやったのは、社内でこの取り組みに協力してくれるメンバー集め。それから、集まったメンバーに向けてメディアの目的やゴールを共有し、運営モデルを作り記事をあげていって、という流れで動いています。

でも、何事もやり始めてからが大変なんですよね。メンバーの離脱を防ぐために意識しているのは、メンバーとのコミュニケーションを密にとることです。チームのリソース状況を把握するために、「手が回らない場合は教えて」と定期的に投げかけ、実行までの道筋を考えるよう働きかけています。

「がやがや」がインパクトを生む

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ーー入社して2ヶ月間、セミナーの登壇者として営業活動の前線に立ったりメディア運営をやってみてどのような手応えを感じていますか?

森川:とりあえず2ヶ月で仕組みを整えたところなので、ここから一気にグロースをかけたいと思っています。いい人材を集めてゴリゴリと運用していくメンバーを増やしていきたいです。

また、チームをマネジメントするにあたり、成功しても失敗してもその要因を言葉にして共有することを大事にしています。

ーー言葉にして、共有する。

森川:はい、ナレッジを個人や自分のチーム内に留めておくのはナンセンスです。

僕がいるチャットボットAI事業部は社内のどのチームよりも「がやがやしているね」と言われるんです(笑)。けれど、それは関わっている案件についてメンバー間で交換している情報量が多いから。そうすると、チームに蓄積していくナレッジの量も増えていく。だからこそなのか、実際にインパクトのある仕事が舞い込んできています。この文化は他の事業部にも伝播させていくつもりです!

ーー勢いを感じるチームですね!チームビルディングで意識していることはありますか?

森川:仕事をやる意義や、仕事の楽しさを感じてもらうための設計をしていますね。

「仕事に惚れて……」とか「自分のチームに惚れて……」とか、理由はなんであれ「ここで働いていてよかった」と感じられるのは、仕事をするうえですごく大事だと僕は思っているから。

ーー「惚れる」って仕事の現場ではなかなか聞かない言葉ですよね。どういう意味が込められているのでしょう?

森川:たしかに、あまり使わない表現かもしれません(笑)人やものに「惚れ」ているのはその対象に夢中になっている状態ですよね。仕事に対して夢中になるのは、やりきるための粘りにつながってくると思います。

もし僕がメンバーに、「僕が考えた通りにとりあえずそれやっといて」というように義務化したタスクを投げてしまったら、タスクを受けた側からすればたとえその場ではやったとしても続かないと思うんです。僕が反対の立場だったら、「言われた通りにやりましたけれども、結果に繋がらなかったんで勝手にやめちゃいました」とか言いかねない。粘る理由がないからね(笑)

逆に、仕事のゴールや目的を共有し相手と僕とですり合わせた結果、一致すれば惚れてくれると思うんです。ゴールに向けて新たなやり方を相手から提案してくれることもある。実際のところメンバーからどう思われているかはわかりませんが、僕としては上も下もなく、同じゴールを目指して仕事しよう、というスタンスです。

熱量のある仲間と、AI活用を促進させたい

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ーーチャットボットAI事業を今後どのように成長させていきたいですか?

森川:2020年までには、チャットボットAIを日本全国のWebサイトに導入されるメジャーなプロダクトにしていきたいです。また、チャットボットを通じて蓄積された大量のコミュニケーションデータを使って、データビジネスを展開していきたいと思っています。

チャットボット領域と他分野を掛け合わせたら、日常の課題を解決するサービスにもつながると考えているんです。たとえば、皮膚に異常が発生したとき、チャットに写メを送ったらコンシェルジュさんが画像認識し、大量のデータから何かしらの解決策を提案してくれたりね。これは法整備の進み具合も見ながら、2022年くらいまでに実現したいです。

ーー最後に、どんな人と一緒に働きたいか教えてください!

森川やると決めたらやりきるパッションを持っている人です。それがあれば、How toの部分は一緒に考えていけばよいと思っているのでとくにスキルセットはいりません。

自分の未来に対してでも、社会に対してでも、なんでもいいから「何かを変えたい」という溢れ出るような思いをもってなりふり構わず倒れこんできてくれる人であれば受けとめます。

パッションをもって入ってきてくれたメンバーと、同じゴールを見据えて戦っていけたらいいですね。

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