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講談社がSNS広告運用パートナーにwevnalを指名しつづけるワケとは?

「おもしろくて、ためになる」を社是に、雑誌・書籍・コミックを出版し続ける講談社。近年では紙媒体にとどまらず、電子書籍・メディアミックス・イベントなどさまざまな形でコンテンツを世界に発信しています。

wevnalが株式会社講談社さまの広告運用パートナーになったのは2016年のことです。

数ある広告代理店のなかから、wevnalを運用パートナーとして選んでいただけたのは、なぜだったのでしょうか。

今回は、株式会社講談社のIT戦略企画室 デジタルソリューション部・北村浩さん、SNS広告運用を担当しているwevnal広告代理事業本部 ブランドリフト局のリーダー・鹿倉裕司さんにお話を伺いました。

鹿倉さんがいるwevnalにお願いしたい

講談社1

ーーなぜ講談社は、広告運用のパートナーとしてwevnalを選んだのですか?

講談社・北村浩(以下、北村):SNS広告の効率的な運用体制を作るために、一緒に運用してくれる代理店さんを探していました。

それまでSNS広告の運用は、独学で学んだ私が担当していました。当時のFacebook広告は1クリックで60円程度が相場だったのですが、広告対象の製品によってはクリック単価が10円以下なんてこともあるくらい、うまくいっていました。「ひょっとして自分はSNS広告の天才かも!?」と思うくらいに順調でした(笑)。

それで、運用する広告媒体をTwitterに広げ、数を増やそうと画策していたのですが……。ターゲティングやクリエイティブの管理に膨大な手間がかかってしまい、困っていたのです。

wevanl・鹿倉裕司(以下、鹿倉):講談社さんとの出会いはおよそ2年半前。ちょうど、僕がwevnalに入社して半年くらい経った2016年4月ごろですね。テレアポをきっかけに、北村さんとの面会の機会をいただきました。

北村:最初の打ち合わせでは、Twitter広告について抱いていた疑問をもとにいろいろ教えてもらいました。するとプロならではの豊富な知見を、丁寧にわかりやすく解説してくださって、疑問が見事に解消し、「この人に聞いてみてよかった」と感じました。

このやりとりがきっかけで、ぜひ鹿倉さんがいるwevnalにSNS広告運用をお願いしたいと思ったんです。

ーー鹿倉さん、お手柄ですね!具体的にwevnalはどのようなサポートをしているのでしょうか?

鹿倉:書籍や漫画、ムックの広告運用全般をサポートさせていただいております。最近では、効率よくSNS広告を運用するための仕組みづくりのお手伝いもスタートしました。

仕組みづくりの面では、たくさんの広告をスムーズに配信できるよう、広告に掲載する情報やターゲットを両社で共有するためのシートを作成しました。このシートには、広告文面やバナーの作成から掲載までのスケジュール、広告を表示するターゲット層、広告の飛び先ページなどが載っています。

北村:運用フローの整備をしたおかげで、情報のやり取りがスムーズになりました。現在は1ヶ月あたり20〜30タイトルの広告を配信しています。

ーー1日1件ペース!出版物の販促にSNS広告を使う上で大事なことを教えてください。

北村:タイミングが重要だと考えています。

広告効果が期待できるタイミングとして挙げられるひとつの例は、本が映像化される前後ですね。なぜかというと、原作やキャストなどについてSNSやWeb上での話題量が増えるからです。

wevnalさんには映像化作品の広告についてもさまざまなタイトルで協力してもらっています。

鹿倉:2016年に創刊した『ゴジラ全映画DVDコレクション』のプロモーションの際には北村さんと相談し、当時公開された最新作「シン・ゴジラ」の感想をTwitter上でつぶやいている人をターゲットにDVDマガジンの広告を出しました。

北村:クリック率が高く、おかげさまで売上も伸びました!刊行延長になったくらいですからね。

課題をすばやく理解し、改善策を出す

wevnal1

ーーwevnalとパートナーになって2年半。関係を継続していただいている理由は何でしょうか?

北村:私が考えていることやニュアンスを鹿倉さんがすばやく正確に汲みとってくれるからです。ターゲットに向けてどんな広告を打ちたいかなど、多くを語らなくても伝わるのは、コミュニケーションコストが少なくて助かります。

鹿倉:ありがとうございます。すでに知見をお持ちである北村さんのやり方をベースにしつつ、wevnalとしてのソリューションをご提供しています。広告運用の経験値が貯まっていくとともに、お互いの呼吸があってきた感じがあります。

北村:コミュニケーションがスムーズだからこそ、気軽に相談させてもらおうという気持ちになるんです。ネガティブな相談にも、取り繕うことなく真摯に対応してくれる。

ーー「ネガティブな相談」というのは……?

北村:広告の効果が小さいということです。大きな予算をかけて大々的に打った広告というより、比較的小さめの案件に多いのですが。

「数字がよろしくないのでは?」と思ったときにすぐ対策を打てば上方修正していくことができます。スピード感をもって対応していくために、鹿倉さんは起こっている問題をすばやく理解し、状況に見合った改善策を出してくれる。

ーーお二人の信頼関係の深さが伝わってきました。鹿倉さんは講談社さんとのプロジェクトで、どのような点をやりがいに感じていますか?

鹿倉:講談社さんのいろいろな部署の方から、「SNS広告を担当しているwevnalの鹿倉」という存在を知ってもらえているところです。徐々に、北村さんを通さずとも、今までお仕事をしたことがなかった部署の方からご連絡をいただいています。おもにプロモーション方法や掲載媒体のご相談です。やはり頼ってもらえていると実感できるのは嬉しいですね。

これからもよいパートナーであるために

講談社、wevnal

ーー今後、講談社さんがwevnalに期待するのはどのようなことでしょうか?

北村:wevnalさんがどのように人の才能を伸ばしていくのか、楽しみに思っています。

また、今まで築いてきた関係をこれからも継続していきたい。たとえ、担当が鹿倉さんでなくなってしまったとしてもです。

ーー担当が変わってしまったとしても?

北村:はい。鹿倉さんがずっと講談社の担当であるとは限らないし、もしかしたら別の会社に引き抜かれちゃうかもしれない(笑)。

そのときに、新しい担当者ともこれまでと同じ目線で一緒に広告を作る、よいパートナーでいたいと考えています。でも、他人にノウハウや経験を教えるのは簡単なようでいて、すごく難しいことだと思うんですよね。思考回路も培ってきた経験も人によってまったく違うから。

鹿倉:広告運用にはセンスも必要だと思いますし、どれだけ多くの広告運用を経験してきたかも大事です。うまくいかないとき、どこをどう改善したらよいかなどは身をもって経験しなければわからない部分がたくさんあります。

多種多様な案件で、さまざまな施策を試してみること、それを次の広告に活かしていくという積み重ねが広告運用者としての成長につながるのだと思います。

wevnalとしては、スタッフの数を増やしつつ、いろいろな案件を任せていきながら人を育てていきたいと考えています。

北村:wevnalさんには期待しています!鹿倉さん、まだ辞めないでくださいね。

鹿倉:辞めないですよ(笑)。今後ともよろしくお願いいたします!

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