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人の成長が会社の財産――wevnalで活きるインターン生とは

※この記事は、理系学生向けメディア『LabBase』さまにインタビューをして頂いたものです。


「スゲェ会社」をビジョンに掲げ、挑戦し続ける姿勢を崩さない勢いのあるベンチャー企業、wevnal。「スゲェ」を実現するべく、同社は「人」の情熱や可能性を何よりも重要視しているという。なぜ「人」がフォーカスされる会社なのか、CTOの木曽氏とインターンの平井氏に生の声を伺った。

木曽 隆 株式会社wevnal CTO

1971年東京都出身。外資系半導体メーカーの研究所勤務を経て、2001年に沖縄でウェブ制作会社を起業。2014年、株式会社wevnalのCTOに就任。SNSプロモーションツール「Tagtoru」の開発、チャットボットプラットフォーム「BOTCHAN」の開発を統括している。工学修士(計算機科学)

 

平井 みのり 株式会社wevnal

2017年夏、大学2年次にwevnalでインターンを開始。2018年春には、自らの希望により、ベトナム・ハノイのオフショアラボで2ヵ月間勤務。現在は、チャットボットプラットフォーム「BOTCHAN」の会話型広告向けシナリオ作成や、プッシュメッセージの配信等、きわめて多岐にわたる業務に取り組んでいる。

「任せる」は信頼関係の上に成り立つ
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――wevnalの採用ブログを拝見すると、メンバーの素晴らしさや人を大切にするカルチャーに関する言及が多く見られます。どのようなところでwevnalは「人が良い」と感じますか?

平井氏(以下、敬称略):インターンである私にも、バイアスなく接してくれるところです。立場に関係なく「詳しい人に聞く」という習慣が根付いていて、社員さんからプロモーションの提案を相談されたり、チャットボットのシナリオ入稿セミナーを依頼されたりしますね。

木曽氏(以下、敬称略):wevnalには6つの行動規範がありますが、そのうちの一つが「リスペクト」です。上下関係にこだわらず、個々人そのものへのリスペクトを忘れずに行動すること。各自の個性の違いを大切にしようということです。経営層からインターン生までそのカルチャーが根付いているのだと思います。

――「リスペクト」を実践するために、具体的にどのように仕事を進めているのでしょうか?

木曽:仕事においては、「まずは任せて、一回自分でやってもらう」というスタンスの上で、「失敗をしたら原因を考えて改善する」という任せ方をしています。ベースにあるのは信頼関係です。

任される側の社員やインターンも、「自分は信頼されて任されているのだ」と自覚できているときのほうが、より一歩進んだ頭の使い方をするように感じます。信頼に基づくトライの繰り返しで、徐々に仕事の仕方が身についていくのかなと。

wevnalの原点は「反骨の精神」

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――お話を伺っていると、どこか挑戦的な社風も感じられます。社内にはどのようなカルチャーが根付いているのでしょうか?

木曽:リスペクトと同様に重視される行動規範として、「チャレンジ」が挙げられます。

弊社はもともと、社長以下取締役の3人が裸一貫の状態からスタートして、ベンチャーキャピタルや外部資本に頼らずに成長してきた会社です。営業は売りきるまで帰らない。でなければ自分たちは明日食べられるかどうかも分からない―そんな苦労を乗り越えて作ってきたからこそ、反骨心の強い側面もありますし、社員にも常にチャレンジを求めます。

例えば、社内プレゼン大会などはその好例と言えるでしょう。新規事業や業務改善の提案を募集し、役員が審査します。最終まで残った案は、社員総会でプレゼンをしてもらい、最終的に社長が認めたものは実際に事業として動かす。最初に承認された案はサービス開発の提案で、現在実際に調査とデモの実装まで動いています。ちなみに、このプレゼン大会を提案して始めたのも社員なんですよ。

――実際に実装まで進められる可能性があるならやりがいがありますね。そのプレゼン大会には誰でも応募できるのでしょうか?

木曽:営業やエンジニアなど部署に関係なく誰でも応募が可能です。もちろんインターン生も参加できますし、実際これまでの大会で提案を出したインターン生もいました。

参加意識を高めることやプレゼン力を上げることを狙いとして、現在は半年に一度のペースで開催しています。

――平井さんはインターンとしてベトナムにも行かれたと伺いました。これも大きな挑戦ですよね。どのような経緯があったのでしょうか?

平井:新たなテクノロジーのハブと言われているベトナムには、以前から関心を抱いていました。IT系のイベントに参加する機会が多いのですが、ベトナムの人がたくさん参加していて驚いたんです。現地に多くの技術者がいることを知りました。

wevnalはベトナムにラボを持っていたので、社長に「給料は要らないのでベトナムに行かせてください!」と直接交渉をしました。木曽さんと副社長にも相談して、用意周到に周りを固めた結果、2カ月間現地に行かせてもらえることになったんです。結局お給料もいただきました(笑)。

向こうでは、自社開発しているチャットボットEFOのテレアポや営業部の管理、シナリオ作成、日本語コミュニケーターの面接といった仕事を担当し、自分が帰国した後も業務がスムーズに運ぶよう、現地で次のインターン候補生探しもしました。「いかに会社に貢献できるか」という視点が涵養されたからこそ起こせた行動だと思います。

インターンならではの柔軟性を楽しむ

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――平井さんは、なぜwevnalでのインターンを決めたのでしょうか?

平井:「優秀な人材がそろっている」「ビジョンや価値観に共感できる」「自分がやりたい分野でチャレンジができる環境」という3つを条件にインターン先を探していたときに出会ったのが、wevnalでした。

他にも数社に話を聞きに行きましたが、どこもインターン生に任される業務が細かく決まっていました。「任された仕事をこなすだけでは面白くない」と感じていた私は、wevnalで「私ならこんなことができる! こんなことをしてみたい!」と伝えてみたんです。そうしたら「うちならそれをかなえられるよ」と言われ、ここだ! と思って決めました。

――現在はどのような仕事を担当されていますか?

平井:自社サービスのチャットボットBOTCHANのシナリオ作成や、プッシュメッセージの配信がメインです。他にも、音楽や映画業界のプロモーション提案や、AIに関する最新の論文を翻訳して配信するAI-SCHOLAR.TECHというメディアの運営をサポートしています。

学生時代にいろいろな経験をして、学べることはできるだけ吸収したいので、社員さんにお願いして、幅広いお仕事をもらっています。正直、自分でもどこの部署に所属しているのか分かりません(笑)。この柔軟さを味わえるのも、wevnalのインターンだからこそではないでしょうか。

――インターンを通して、具体的にご自身の成長を感じられたことはありますか?

平井:明確に感じますね。業務経験を通して、定量的な計画を立てられるようになりました。今までは単に大ざっぱな計算で計画を立てることしかできていませんでしたが、wevnalでさまざまなスパンや種類の仕事をするようになってから「工数がどれだけかかるか」という視点を身につけられたので、長期的なスケジュールを管理できるようになりました。

――かなり実務的な力が身についたのですね。平井さんのようなポジション以外にも、インターンは募集しているのでしょうか?

木曽:理系学生向けのエンジニアインターンも用意しています。一般的なコーディングやプログラミングだけでなく、サービスや事業全体の改善提案などにも関わってもらいます。

wevnalでは、エンジニア専用の席やパーティションはありません。隣で営業が電話している環境であるため、ビジネスサイドとエンジニアの間で技術に関する質問も頻繁に飛び交っています。静かにプログラミングに打ち込みたい人は、沖縄のオフィスかハノイでインターンするという手もあります(笑)。

インターン生の成長が会社に財産を残せる関係性を作りたい

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――wevnalはどのようなインターン生を求めますか? これまで印象に残ったインターン生がいたら教えてください。

木曽:主体性は前提として、会社に新たな何かを残してくれた人は印象に残りますね。

例えば、過去にWantedlyの採用記事を全て執筆したインターンがいました。彼はライターの勉強をしたいと言って入ってきて、編集も入稿も全部一人でこなしたのです。最初は社員が手伝いましたが、最後はほぼ一人で執筆から公開までを回せるレベルに成長していましたね。会社にとって、彼が残してくれた記事は貴重な財産です。

平井さんも、新たな業務のフローやメディア、チャットボットのシナリオをすでに会社に残してくれています。インターン生の成長が会社にそのまま財産として残っていくような関係がベストですよね。

――双方にとってメリットがある、ということですね。最後に、wevnalのインターンはどんな人が向いていますか? 学生へのメッセージもお願いします。

平井:目先の目標だけではなくて、長期的な目標を立てて、その中で自分がどういった能力を発揮できるのかを考えられる人、上司が何を考えてるのかを知って自分でアクションを起こせる人は、wevnalで楽しくインターンできると思います。

社員の中には、最近まで中国の美術館で働いていた人やプロのDJやアーティストなどがいて、wevnal以外でもパワフルでユニークな活動をしている人が多い環境です。いろんな話が聞けたり多種多様な価値観の方がたくさんいたりするので、wevnal自体が異国のような場所です(笑)。

木曽:目標達成に対する姿勢はシビアですが、挑戦や新しい取り組みを頭ごなしに否定することはありません。「まずは自分で考えてやってみて」と背中を押しますし、たとえ結果がダメでも、「チャレンジに対する失敗」として評価されます。挑戦しながら成長したいという思いを持っている人は、ぜひ一緒に働きましょう。

編集後記

インターンをアシスタントとして使う会社も多い中、行動規範のひとつにリスペクトを掲げ、イーブンな関係を構築しているwevnal。人を大事にする根底には、普段のコミュニケーションから得られる信用や多様性を受け入れる社風があった。

やる気と熱意さえあれば、インターンであってもさまざまな道が開ける。人とは違う経験を積みたいという情熱を持った学生は、ぜひ挑戦してほしい。

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※ライター:古谷 麻衣
カメラマン:森屋 元気

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