
「オフィスがサロンに早変わり!?」コスメレンタルサービスを、福利厚生として導入しました
とんでもない即戦力が、wevnal(ウェブナル)にやってきてしまいました。。
2018年7月よりwevnalは、オフィス内にサロン専売品が設置されるという、女性陣にとってはたまらない福利厚生サービスをトライアル導入しました。
サービス名は、「OFFICE salomee」。Personize(ペルソナイズ)社が運営し、同社初のサービス導入事例となります。
商品が届くなり、早速”品揃え”のほどを確認する、wevnal女性陣。
「これめっちゃいい~!」
「えっ、こんなコスメまで置いてるの!?」
といった黄色い声が、オフィス内を飛び交います。
特にみんなのテンションを底上げした商品の一つは、ロレッタ社のワックス。
もう笑みを隠し切れません。
箱に入っている商品はすべて使うことができ、月に1~3回のペースで、補充やラインナップの入れ替えがあります。
今のところの活用シーンとしては、朝に家でセットする時間がなかったときの仕上げや、仕事終わりに予定が入っていた場合の、ちょっとしたおめかしといったことが多いようです。
美容商品のレンタルを会社の福利厚生として導入するのは、まだまだイメージがわきづらいかもしれません。
実際、本サービスの導入も、wevnalが最初の事例となっています。
しかしwevnalは、そういった既成概念にとらわれず、メンバーがより働きやすい環境・制度を整えていくための施策を、どんんどん積極的に打っていきますよ!